木造建築物の設計図書の作成(瑕疵担保履行法に対応!!)
■木造建築物の設計図書の作成
現在、建築士による設計であれば省略が認められている4号特例建築物における構造図および壁量計算書等も、瑕疵担保履行法などの制定により、作成することが必要になってきました。
また、長期優良住宅の普及の促進に関する法律が施行され、長期優良住宅(いわゆる200年住宅)が注目されはじめており、構造関係の設計図書の作成が必要不可欠になってくると思われます。
そこで、今までに構造関係の設計図書を作成したことのない方、および作成に慣れていない方
に対して、伏図・軸組図および構造計算書(壁量、、4分割、N値)の作成をサポートいたします。
住宅瑕疵担保責任保険の申し込みを行う保険法人が定めた「設計施工基準」にも対応するような設計図書を作成いたします。
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